子供達から学ぶ
2014.02.14


小学生の娘の授業参観に行ってきました。






娘は今春で卒業ですので、最後の授業参観に相応しく
「僕・私の将来の夢」についての作文発表でした。






男の子は野球選手やサッカー選手、医者になりたい。

女の子は保育士やパティシエになりたいとの発表が多かったです。



その中で、将来の夢は美容師になる事と発表した女の子がいました。



彼女はネットで色々な情報を収集したらしく、緻密な計画をたてていました。



高校を卒業したら東京の美容専門学校に進学し、憧れの美容師が居る東京の一流店と云われるお店で働くそうです。

なぜなら、目標とする美容師の元で自分の技術を磨く事でたくさんのお客様を綺麗にし喜んで頂けるから、だそうです。



そして、自分が納得出来るほど上達したら富山に帰ってきて、富山のお客さんを綺麗にし喜んで頂く為に自分のお店を開業するのだそうです。





現在、美容室で働く美容師さんも経緯は色々あれど、最初はそう思ってこの業界に飛び込んだに違いありません。


いつしか、商売である以上見て見ぬふりをするわけにはいかない「売上げ」「客数」「リピート率」等の数字を追いかけるようにならざるをえなくなります。



当店でも、勿論数字についてのミーティングは行います。


しかし、原点に戻り当店で働いている皆が業界に飛び込んだきっかけ、純粋に「お客様を綺麗にし喜んで頂く」事を徹底するべきだと改めて感じさせられた一日でした。



また、子供達全員が両親に対して「ありがとう!」と作文の最後を締めくくっていたのも感動させられました。



純粋な子供達から学ぶべき事は沢山有りますね。





今年度も若い美容師さん達にカット技術をレクチャーする講師の仕事を頂きました。


講師業は本業ではないにしろ、機会を与えて頂いた事に感謝し「お客さんを綺麗にし喜んで頂ける美容師」が一人でも多くなるよう尽力させて頂きます。